おやいづ製茶 blog

小柳津清一商店・本社は、本日、仕事納めです。
12月29日(日)～1月5日(日)の期間は冬季休暇とさせていただき、1月6日(月)より通常営業となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。


ちなみに、店頭販売＝小柳津清一商店【本店】は、12月31日まで営業させていただきます。
お年賀や帰省の手土産、来客へのおもてなしなど、年末年始のさまざまな場面にて
小柳津のお茶＆お菓子をご利用いただけたらと思います。ぜひご来店くださいませ。




そしてちょっと気が早いですが…年明け、2014年の1月6日(月)～8日(水)は
小柳津清一商店【本店】【手越店】の初売り大売り出し★☆



新春から、おトクなお茶のお買い物で福を呼んでくださいね^^

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【本店】　　・住所：　静岡市駿河区向敷地1198-1 本社1階
　　　　　　 ・電話：　054-259-6775
　　　　　　 ・営業時間：　8:30～17:30
　　　　　　※年内の営業＝31日まで

【手越店】　・住所：　静岡市駿河区手越289
　　　　　　　・電話：　054-258-8232
　　　　　　　・営業時間：　9:00～12:30
　　　　　　※年内の営業＝28日まで　
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…それでは、今年も一年、ありがとうございました。
2014年も、小柳津清一商店をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
よいお年を！！





○株式会社小柳津清一商店…http://www.oyaizu.co.jp/
○おやいず製茶オンラインショップ…http://ec.oyaizu.co.jp/

  

どうやら昨日、このブログは2周年を迎えていたようです。早いものです。
年の瀬ということもあり、今年のことをいろいろ振り返ってみれば…
当ブログにてお伝えしそびれていたようなことも、ちらほら。

秋に開催された『世界お茶まつり』の盛り沢山のイベントの中、
小柳津清一商店スタッフが講師として参加した『SLツアー×お茶の淹れ方教室』なんてものもありましたっけ。





お座敷列車！！いいですね…^^
静岡が誇る大井川鉄道のSLで、気候もよく空気のきれいな山あいを走り抜けながら、
地元のお茶をおいしく淹れて飲む。。。
他県のかたが望む"静岡"ってこういうことなんじゃないかな、と思わせる、最高の企画だったと思います！
あれから２ヶ月弱、今ごろの川根は、もうびっくりするほど寒いのかも。
おつきあいくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m
私たち小柳津も、今後またこういった企画に積極的に参加させていただけたらと思います。





○株式会社小柳津清一商店…http://www.oyaizu.co.jp/
○おやいず製茶オンラインショップ…http://ec.oyaizu.co.jp/



  

メリー・クリスマス!!☆;:*:;☆;:*♪
…ですが、今日の話題は完全に『和』。
先日、無形文化遺産に登録され、世界中から注目が集まる『和食』について、です!


和の食文化といえば、『日本茶』なしでは語れません。
日本茶を製造するメーカーとして、私たち小柳津清一商店も嬉しい限りです。
今後も、和食文化・茶文化が継承、発展するよう、力を尽くしてまいります。



和食を盛りたてる日本茶。ということで、「深蒸し煎茶+漬物」など、
『いろいろな和食献立』と『いろいろな日本茶』のおいしい組み合わせをすこしまとめてみました!
みなさまの"和の食卓"がより豊かになりますよう、参考にしてみていただけたらと思います…m(_ _)m
（↓下記バナーよりリンク↓）







○株式会社小柳津清一商店…http://www.oyaizu.co.jp/
○おやいず製茶オンラインショップ…http://ec.oyaizu.co.jp/



  

11月20日(水)～12月28日(土)の期間中《※1》、
小柳津清一商店の通信販売(電話・FAX・インターネット)＆店頭販売(本店・手越店)ともに、
『お客様プレゼントキャンペーン』開催しています！まさに、今です！

全商品対象にて、10,000円以上《※2》のお買い物をされたお客様に、
もれなくプレゼントを差し上げております♪

　　《※1》…インターネット通販に関しましては、11月20日(水)～12月25日(水)の期間となります。
　　《※2》…店頭販売につきましては、3,000円以上のお買い物からプレゼント対象になります。
　　　　　　 下記画像掲載内容に加え、3,000円以上のお買い上げで｢有明海産 半折 焼のり｣プレゼント！




なんといっても全商品対象ですから、この時期はお年賀などの"冬ギフト"や"お茶のまとめ買い"などを
されれば、あっという間にプレゼント対象に！
25日までで終了してしまうキャンペーン、ぜひ逃さずに、おトクなお買い物をドシドシ楽しんでくださいね^^
お待ちしておりますm(_ _)m



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≪小柳津のお茶のご注文は、下記の方法にてお承りしています≫

●●通信販売
　　【電話】　　054-259-6775　（営業時間＝8:30～17:30／日祝休）
　　【FAX】　　0120-17-0812　
　　【インターネット】　　おやいず製茶オンラインショップ（http://ec.oyaizu.co.jp/）


●●店頭販売
　　【本　店】　　静岡市駿河区向敷地1198-1 ／ 054-259-6775
　　　　　　　　　　　　　（営業時間＝8:30～17:30／日祝休） ※12月25～31日は無休です。
　　【手越店】　　静岡市駿河区手越289 ／ 054-258-8232
　　　　　　　　　　　　　（営業時間＝9:00～12:30／日祝休）
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11月に小柳津の工場見学に来てくれた静岡市立大谷小学校3年1組のみなさんから、
先日、かわいいお礼のメッセージが届きました♪





ひとつひとつのメッセージを読むと、みんなしっかりしているなあと感心してしまいます^^
読みごたえ満載で、ほんとうに嬉しかったです！
大きな手作りの封筒に入れて、先生が本社まで届けに来てくださったのもまた、嬉しく感じました。
ちなみにこちら、現在、小柳津清一商店【本店】（＝小柳津本社1Fのお茶の直売店）に
大切に展示させていただいています。
また、みなさんで小柳津清一商店に遊びに来てくださいね！！





○株式会社小柳津清一商店…http://www.oyaizu.co.jp/
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このところ、弊社直営・雅正庵の生クリーム大福「鞠福（まりふく）」の
アレンジに夢中でしたが（→こちらとこちらとこちらとこちら、参照）。

"揚げ"も"焼き"もOKで、何をやっても大体おいしくなる鞠福。
加熱することで甘みも増して、冬っぽくなるのもいいなあと思っていましたが…
いつもいつも成功するわけではありません。
実験の結果、"ゆで"は厳禁！ということがわかりました。。。。（↓このとおり。。）



（実験する前から想像つくといえば、つくのだけど…）
お湯の中でみるみるうちに餅が溶けだし、どんどん無くなってって（！）しまいます。。。
ブログをご覧の皆様、どうか鞠福はゆでないでください！




ふだんのノーマル鞠福は、こういう形状です（↑）、念のため。
いろんな食べ方を開発できる、「鞠福」のお取り扱いは、おもにこちら（↓）！

　　　＊小柳津清一商店　店頭販売【本店】【手越店】
　　　＊雅正庵　各店舗
　　　＊おやいず製茶オンラインショップ
　　　＊雅正庵オンラインショップ

「アレンジ・鞠福」のご紹介は、本日でいったん終了です。
"ゆで"には失敗したものの、もしかしたら、あまじょっぱく"煮ころがす"のとかはいけるのかも…
などと、懲りずに想像しています^^
皆様もぜひ挑戦してみてくださいね♪♪





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弊社直営・雅正庵の生クリーム大福「鞠福（まりふく）」につきまして、
現在、アレンジに挑戦中です（→こちらとこちらとこちら参照）。
昨日はトースターまかせの素焼きでしたが、今日は同じ"焼き"でもフライパンにバターを溶かして。
バターソテーです！



バターには、「鞠福(濃い抹茶)」よりも「鞠福(ほうじ)」が合うと思うんです、なんとなく。
ほうじ茶の焙煎香が、バターの焦がした香りにしっくりくるんでしょうか？？
熱したフライパンごと食べたくなるような、食欲そそる香りが部屋じゅうに漂います^^
「おやき」のようにちょっと平たくすれば、こういうおやつ、どこかで見たことあるような、ないような。。。
中から出てくる、とろけたほうじ茶クリームに、バターがからまるのがいいです！




ふだんの鞠福は、こういう形状（↑）！
そのままでも焼いてもおいしい「鞠福」のお取り扱いは、おもにこちらです（↓）。
「アレンジ・鞠福」、皆様も思いつかれましたら、当ブログまでご一報くださいね。

　　　＊小柳津清一商店　店頭販売【本店】【手越店】
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弊社直営・雅正庵の生クリーム大福「鞠福（まりふく）」のアレンジに挑戦し、先週は油で揚げてみました
（→こちらとこちら参照ください）。
"揚げ"の次は"焼き"。
トースターによる、素焼きです！



「焼き鞠」。焼いたお餅の、こんがりした香りが漂います^^
（薄皮ゆえに、こげた場所からいきおいよく生クリームがダダ漏れしてしまいましたが。。。。）
香ばしさが増して、温まったせいかいつもより甘みもちょっと増して、
こんな鞠福も冬っぽくっていいと思います♪




ふだんの鞠福の姿は、このとおり（↑）。
焼いてもおいしい「鞠福」のお取り扱いは、おもにこちら（↓）！
「アレンジ・鞠福」、ほかの調理法（？）も探してみますね！！

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昨日は、弊社直営・雅正庵の生クリーム大福「鞠福（まりふく）」を天ぷらにアレンジしてみましたが。
衣が加わることでボリューミーになるのがちょっと気になる、、、
そんな方は、そのまま油に放り込んでしまってください！



つまり、素揚げ。
揚げたお餅が好きな方にはたまらない香ばしさ…薄皮餅を使用しているのもいいです^^
シャリッとカリッとして、中からほくほく温かい餡子＆とろけたクリームが出てきて、これも旨い！
中国とかアジアのお菓子に、こんな揚げ菓子ありそう！
天ぷらはtoo muchに感じた方も、これならおいしく召し上がっていただけるのでは？？




ちなみに、ふだんの鞠福の姿はこのとおり（↑）。
そのままでも、揚げてもおいしい「鞠福」のお取り扱いは、おもにこちらです（↓）！
みなさまも是非、「アレンジ・鞠福」にトライしてみてくださいね^^

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昨日も話題に上げましたが、弊社直営・雅正庵の定番商品といえば、
やっぱりお茶屋の生クリーム大福「鞠福（まりふく）」。
そのまま食べてももちろん飽きないおいしさなわけですが、人間の欲望というものは果てしないわけで、
もっとおいしく食べられないものか、チャレンジしたくなるわけで。。。
とりあえず、衣をつけて揚げてみました！



天ぷらです。言ってみれば、天鞠です。
アイスクリームの天ぷらのように、中は凍ったままが理想でしたが、うまくいかず。。。
ですが、外はカリッとサクサク、中はもちもち＋生クリームはとろとろに溶けていて、
これはこれで、ホントに旨い！！！やってみるものです^^




ちなみに、ふだんの鞠福の姿はこのとおり（↑）。
そのままでも、天ぷらにしてもおいしい「鞠福」のお取り扱いは、おもにこちら（↓）。。。
みなさまも是非、食への探求心の赴くまま、新たな鞠福の食べ方を発見してみてはいかがでしょう^^

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