2012年02月06日
2月6日は「抹茶の日」
2月6日は「抹茶の日」。ご存知でしたか?
茶道でお湯を沸かす道具「風炉」=「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せから来ているのだとか。

…とはいえ、いったい何をしていいのかわかりません!
静岡がいくらお茶処とはいえ、
やはり一般的には抹茶そのものを点てる機会も、なかなかありません。
ですが、「抹茶味」のドリンクやお菓子などは、いまや定番ですよね。
↓てっとりばやく、「鞠福(濃い抹茶)」などのスイーツで抹茶を堪能していただくのもアリかと。

↓またはお抹茶を食卓に添えて、ちょっとしたアクセント・彩りに使ってみるというのはいかがでしょう。
どんな食品に混ぜても主張しすぎず、主役の食品を引き立てててくれるので、
なかなか重宝するんですよ。
また、煎茶と大きく異なる点として「茶葉そのものをまるごと摂取」できるのも魅力です!

「抹茶=茶道」と連想すると、なんとなく堅苦しく近寄りがたく感じる方もいらっしゃるかと思います。
が、リラックス効果があると言われる成分「テアニン」を多く含む抹茶ですから、
私達の生活に気軽に取り入れて、"日常的に""ふつうに"楽しむのがベストなのかもしれません!
○株式会社小柳津清一商店…http://www.oyaizu.co.jp/
○おやいず製茶オンラインショップ…http://ec.oyaizu.co.jp/
茶道でお湯を沸かす道具「風炉」=「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せから来ているのだとか。

…とはいえ、いったい何をしていいのかわかりません!
静岡がいくらお茶処とはいえ、
やはり一般的には抹茶そのものを点てる機会も、なかなかありません。
ですが、「抹茶味」のドリンクやお菓子などは、いまや定番ですよね。
↓てっとりばやく、「鞠福(濃い抹茶)」などのスイーツで抹茶を堪能していただくのもアリかと。

↓またはお抹茶を食卓に添えて、ちょっとしたアクセント・彩りに使ってみるというのはいかがでしょう。
どんな食品に混ぜても主張しすぎず、主役の食品を引き立てててくれるので、
なかなか重宝するんですよ。
また、煎茶と大きく異なる点として「茶葉そのものをまるごと摂取」できるのも魅力です!

「抹茶=茶道」と連想すると、なんとなく堅苦しく近寄りがたく感じる方もいらっしゃるかと思います。
が、リラックス効果があると言われる成分「テアニン」を多く含む抹茶ですから、
私達の生活に気軽に取り入れて、"日常的に""ふつうに"楽しむのがベストなのかもしれません!
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