2013年06月13日

蒸したり、揉んだり、



ふと気づけば二番茶シーズンに突入し、お茶業界はふたたび忙しないムード満載。。。
あちこちの荒茶工場から、お茶を蒸す湯気がもくもくしています。
水分を含んだ、お茶の濃い香りがわーーーっと漂って、うれしくなります^^





(↑)『蒸機(むしき)』でお茶を蒸すようす。
お茶処のみなさんなら当然と思うかもしれませんが、
全国的には「お茶って蒸すの?」という方のほうが多いはず。。。
荒茶を作る段階で、生のお茶の葉っぱを蒸します。
「深蒸し」「浅蒸し」なんて呼ばれるのは、この、蒸す工程にかかる時間によるもの。
ちなみに当社では、古くから「深蒸し茶」にこだわっています…!





(↑)ついでに、『精揉機(せいじゅうき)』でお茶を揉むようす。
やっぱり、「お茶って揉むの?」と思う方は多いと思います^^
揉みながら、乾かします
粗揉→揉念→中揉→精揉、と段階を経て、この時点では形を整えつつ水分を飛ばすかんじ。。。
触ると、まだちょっとしっとりしてやわらかく、香りも立っていて、このままでも美味しそう!!


小柳津清一商店・本社敷地内の仕上茶工場からも、今日はやはりお茶の香りがあふれています。
アロマ効果のような心地よさを堪能できますよ^^





○株式会社小柳津清一商店…http://www.oyaizu.co.jp/
○おやいず製茶オンラインショップ…http://ec.oyaizu.co.jp/

  


Posted by おやいづ製茶  at 11:24Comments(0)その他いろいろ